2014年10月13日

Xubuntuのインストールと初期設定(14.04 LTS)

13.10以来更新していなかったので
結局のところ現在はArch->Xubuntuを繰り返しXubuntuに落ち着いている状態。
新しいことがやりたくなったらArchにするのだろう。

以下、インストール時の設定。

パーティション分割(64GB SSD)
今回はGPT+UEFIでインストールを行ったので、EFI用に250MBほど確保し、残りは/とした。

swap
Arch Linux wiki曰く,1024MB以上のメモリを持つ場合swapパーティションは必要ないとのことだったので作らなかった。

以下、インストール後に導入したパッケージと設定と簡単なメモ


LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
を実行し、ホームフォルダ以下を英語にする

sudo ufw default DENY //ファイアーウォールの設定
sudo ufw enable


synaptic //やはりこっちのほうが使いやすい
vlc //メディアプレーヤ
gvim //エディタ
/etc/X11/xorg.conf.d/20-intel.conf //これはパッケージでななく設定ファイル。Intelドライバでティアリングをなくすため
manpages-ja //日本語のmanpage
manpages-ja-dev //開発向けmanpage
build-essential //makeとかgccとか
libboost-all-dev //boost
fcitx //fep
fcitx-mozc //の中身
libreoffice //オフィス
libreoffice-l10n-ja //日本語化
libreoffice-help-ja //日本語ヘルプ
-gnumeric //libreoffice一本にするため今回は消した
-abiword //同
clang //clang
git //git
cmake cmake
autoconf //automake云々
intltool //他言語化云々
inkscape //ベクタでお絵かき
handbrake //動画変換
sdl2&sdl1.2 //開発用ライブラリを導入。もちろんパッケージ名ではない
openjdk-7-jdk //jdk
shotwell //写真管理
python-pygame //友人が使ってるので
swftools //swfから画像を抽出したりする
devscripts //checbashismのために
clamav //一応
gnome-games //gnome3に依存しないので
eclipse //なぜかAndroidSDK付属版だと落ちたので
plaides //eclipse日本語化
nkf //文字コード判定&日本語化
gparted //パーティション分け
texlive-lang-cjk //latex一気に入れる
libgtk2.0-dev //gtk2開発
libgtk-3-dev //gtk3開発
android-tools-adb //adb
android-tools-fastboot //fastboot
easytag //タグ付け。WalkmanはUTF-16にしないと文字化けするよ
ghex //バイナリエディタ

2014年8月6日

ループカウンタ(ビット演算)

ビット演算によるループカウンタだと条件分岐が減って、速くなると聞いたので
 
int n = 0;
while(1){
    n++;
    if(n == 127){
        n = 0;
    }
}
という単純なカウンタと
 
int n = 0;
while(1){
    n++;
    n &= 127;
}
というビット演算を使ったカウンタを作り比較 比較と言ってもどうすればいいのかよくわからないので、gcc -Sでアセンブリ出力
自分はアセンブリが読めるわけではないが、前者で作ったコードにはどう見ても比較してるであろう項目

.L3:
    cmpl $127, -4(%rbp)
    jne .L2
    movl $0, -4(%rbp)

があるのに対し、ビット演算を使ったコードでは加算している(と思う)部分だけで完結しているように見える
ということは実行も幾分か速いのだろう

最適化したら上のコードも比較なしになったりするんだろうか?

2014年7月21日

ポケットミクでmidiを再生する(aplaymidi)

触発されて(主にハードウェアGM音源であるという理由で)ポケットミク買ってしまったので、midiを流し込む

 aplaymidi -l

でデバイスの一覧が表示される
NSX-39は28:0にいたので
 
 aplaymidi -p 28:0 hoge.mid

で再生される

Ctrl+Cで中断すると音が鳴りっぱなしになることがあるのでポケットミク本体の VOLUME上下+Aボタンでリセット

2014年6月29日

Xfce4でパネルがクラッシュする時の対応策

どうやらシステムにインストールされていないフォントを表示させようとするとクラッシュするようなので、取り敢えず中国語フォントをインストールした

Arch Linux : wqy-microhei

Xubuntu : ttf-wqy-microhei

当然これで対応できるのは中国語フォントまで

2014年6月27日

システム再インストール時に絶対バックアップ取っておきたい設定群

毎回何かしら忘れて一から再構築するはめになる(それでスキルも付くんだろうけど)

思い出したら追記していく

~/.zshrc
~/.vim
~/.vimrc
~/.gvimrc
~/.mozc
~/.face
~/.fonts.conf
~/.config/chromium/Default/User StyleSheets/Custom.css
/etc/fstab

Arch LinuxでPDFを表示した際にフォントがゴシック体になってしまう現象を回避する

そもそも気づかなかったおかげでずっとレポートをVLゴシックで提出していた

~/.fonts.confか~/.config/fontconfig(リンクされてる)を編集し

Ryuminフォントと
GothicBBBフォントをIPAフォントあたりに置換する

 <match target="pattern">
  <test qual="any" name="family">
   <string>Ryumin</string>
  </test>
  <edit name="family" mode="prepend" binding="strong">
   <string>IPAMincho</string>
  </edit>
 </match>

こんな感じに

2014年6月18日

Linuxデスクトップ環境で、ターミナルからのポップアップ通知

libnotifyの
notify-sendコマンドでできるらしい

notify-send "$(clamscan -i -r ~/)"とかやればclamscanでの検出結果がデスクトップ通知されるはず

できた

2014年5月11日

Arch Linuxとxubuntu

ここ5ヶ月ほどArch Linuxを使っている

xubuntuがいいだの、Archがいいだのと今ひとつ自分の主張が一定でないが
基本的に

・よく使うマシン且つ速いマシン、はArch Linux
・あまり使わない又は遅いマシンはxubuntuを導入している

Arch Linuxの魅力はなんと言っても常に最新であることと、AURを含めればパッケージの数が莫大であること、割と融通が効く(特定のパッケージを前のバージョンに戻したり、ソースを弄るのが容易)ことだと思っている

また、xubuntuの魅力はまず最も大きなコミュニティを持つUbuntuの公式派生であること、LTSがあること、インストールと設定が容易なことだろう

そういうわけで、自分のArchLinuxはXfce4にxubuntuと同じテーマを適用したものであるから外見上や使用感の違いは存在しない(Arch Linuxの方が速いけど)。

適材適所かなあ

2014年5月8日

Arch LinuxでAHCIを有効化

ThinkpadをSSDに換装したがイマイチ速度が出てない気がしたので設定を見るとAHCIが無効になっていた

/etc/mkinitcpio.conf
のMODULESにahciを追加

mkinitcpio -p linuxでイメージを再構築

BIOSでAHCIを有効化すれば終わり

気持ち速くなったような

Arch Linuxでの日本語LaTeX環境

texlive-langcjkパッケージをインストールすることですべて導入された

Arch Linuxで日本語PDF

定番のevinceと、poppler-dataをインストール

何故か

ibus-daemon -drxを

.xinitrcに記述するとChromiumで日本語が打てないが
Xfceの設定から自動起動するアプリケーションに追記するとうまく行く

順序の問題だろうか?

2014年4月7日

ArchLinuxインストール後の設定(自分用)

1.一般ユーザーを作成する

# useradd -m -G wheel hogehoge
hogehogeユーザーを作成。wheelグループはsudoに使う

2.ネットワーク設定をする
この状態だと(たぶん)ネットワークに繋がっていない

# netctl enable dhcp
DHCPクライアントを有効化

# netctl start dhcp
DHCPクライアントのスタート

# ping google.com
ネットワークに接続できたかのテスト

3.sudo
正直シングルユーザーで全権与えるならsuでも同じ気がする

# pacman -S sudo
# visudo

sudoの設定。直接設定ファイルを弄るのは推奨されていないので
このコマンドを経由すること
%wheel      ALL=(ALL) ALL
の行のコメントアウトを解除することで、wheelグループに属するユーザーが管理者権限を持つことができる

以降は一般ユーザーでログイン

4.Xorg
$ sudo pacman -S xorg-server xorg-server-utils xorg-xinit xorg-xclock xterm
Xorgの最低限の動作に必要なアプリケーション群のインストール

$ sudo pacman -S xf86-video-intel
        インテル用ドライバのインストール

5.DM
今回はslim
$ sudo pacman -S slim

$ sudo systemctl enable slim
有効化
6.WM
$ sudo pacman -S xfce4 xfce4-goodies

.xinitrcにstartxfce4って追記

7.日本語フォントの導入
$ sudo pacman -S ttf-vlgothic
インストール終わった瞬間一部のフォントが変わる

8.日本語入力環境の導入
$ sudo pacman -S ibus

9.普段使いのアプリケーション導入

個人的なものを以下に羅列する

インターネット
chromium 言わずとしれたブラウザ、のオープンソース版
flashplayer 不自由なアレ
clamav ウィルス対策のやつ
ufw 簡単なファイアーウォール
dropbox(AUR) 不自由なアレ

マルチメディア
vlc おなじみ
gmusicbrowser 音楽管理
handbrake おなじみ
audacity おなじみ
soundconverter flac wav mp3対応の変換ソフト
youtube-dl(AUR) っょぃ

ファイルユーティリティ
file-roller GUIファイル展開
unzip-iconv(AUR) ShiftJIS対応版unzip
unrar(AUR) rar
gparted アレ

グラフィックス
inkscape
gimp
kicad 電子回路CAD
shotwell 写真管理
blender すごいやつ

テーマ
elementary-xfce-icons(AUR) xubuntuのアイコン
xfce-theme-greybird xubuntuのテーマ

オフィス
libreoffce

開発
sdl2
sdl2-image
sdl2-ttf

必須
vim
zsh

2014年3月19日

Win鯖その後

結局MinGWではなくCygwinを入れた。Vimも入れた。

ここまで来てもうやることが無くなったので、開発環境(Visual Studio)を導入。

起動が遅すぎるので実用は断念

いよいよやることがない

2014年2月26日

WindowsServer2012

のライセンスを貰ったので、UNIX互換環境を整えるべくMinGWをインストール

2014年2月10日

:%s/emacs/vim/g

Linuxに乗り換えた頃、EmacsかVimかで悩んでいた(geditやnanoという選択肢は無かった)が、取り敢えず文字を打つことができたemacsを選んで使っていた。

しかし、周りにVim派が多いことや、ArchLinuxのパッケージランキングでもVimの方が上位にいるし、また大抵のディストリビューションに標準で含まれていること、何よりLispの使い方を全然知らないことから思い切って移行してみた。

チュートリアルはEmacsの物ほど詳細ではなかったが、ひと通りの操作を覚えて取り敢えず使えるようになった。

次にカラーテーマ(重要)や、行番号、インデント等の最低限の設定ファイルを作成し、軽くサンプルコードなどを打つ練習をした。

終了方法や挿入方法などの最低限の動作は知っていたが、oで次の行に挿入できることや、大文字が小文字に対応するオプションになっていることが多いこと等は知らなかったので予想以上に速く入力できることに驚いた。

更に慣れてくるにしたがって、今までよりもずいぶん速く入力できるようになっていることに気がついた。それに起動も速く、たくさんのウィンドウを開いてももたつきを感じることもない。

こんなに快適な入力ができると知っていたらもっと速くVimに乗り換えていたかも知れない・・・。

2014年1月23日

Xubuntuを勧める10の理由

1.Ubuntuの大量のソフトウェアを導入できる
本家とリポジトリが同じなので、大量のUbuntu用パッケージを容易にインストールすることができる。

2.Ubuntuより軽い
Xubuntuは軽量デスクトップ環境Xfce4を採用しており、本家Ubuntuより軽快に動く。

3.Amazonレンズが入っていない
Unityが導入されてないので、それに付随するAmazon-lensも入っていない

4.定期的なアップデートがある
XubuntuはUbuntuコミュニティーの公式派生ディストリビューションなので、半年に一回のメジャーアップデートや長期サポート(LTS)版も提供されている。
ちゃんとサポートされる、というのは安心感がある

5.従来のデスクトップと似た操作感
Xfce4は従来のGNOME2や、Windowsに似た操作感を提供している。
どうしてもGNOME3やUnityに慣れない人でもすぐに馴染めると思う

6.カスタマイズ性を失ってない
ライバルのlubuntuよりカスタマイズ性が高いと思う
また、デュアルモニタの設定もすぐできる

lubuntuは更に軽さを追求した感じ

7.安定している(気がする)
大抵feforaより古くて、debianより新しいパッケージを採用している(気がする)
割と安心して使っていられた

8.コミュニティが大きい
Ubuntuと同じだから・・・

9.gmusicbrowser
これはXubuntuそのものとは関係ないが、標準でインストールされているため

レイアウトの自由度が高い、アルバムアートを一覧にして表示できる、タグ編集機能
アルバムアート検索機能、デスクトップウィジェット等

10.見た目がかっこいい
これもXubuntuそのものとは関係ないが、Greybirdテーマとelementaryアイコンで綺麗にまとまっている。

かなり気にったので他のディストリビューションでXfceを導入した際も同じテーマを導入している

等々

2014年1月16日

ArchLinux(Xubuntu風)

AURより

xfce-theme-greybird
elementary-xfce-icons

を取得

ディストリビューション遍歴

KNOPPIX -> PuppyLinux ->  -> fedora(11?) -> Ubuntu(10.10?) -> LinuxMint12Mate(ここから完全移行) -> LinuxMint13Cinnamon -> Ubuntu12.10 -> Arch Linux(GNOME Classic) -> Arch Linux(KDE4) ->  openSUSE12.3 -> Xubuntu13.10 -> Debian7(XFCE4) -> ArchLinux(XFCE4)

試しただけならまだまだたくさんあるが割愛


結局はGNOME2に代わる何かを探してたってところか

結局ArchLinuxに戻る

ディストリビューション選びは難しい

新しいパッケージを導入しているものはたいてい不安定で

安定性を重視するものは大抵パッケージが古すぎる

そしてUnityやGNOME3はやっぱり慣れない

Xubuntuはかなり良かったのだが、重いし、やっぱりパッケージが多少古い

そこで、毎日使うマシンをArchLinux、偶に使うマシン(実家や大学)にXubuntuを導入することにした


これなら帰省した際のアップデートが最小限で済む

ArchLinuxを構築するのはめんどくさい、とか最新のパッケージは必要ない人ならXubuntuの方が有用だと思う